実績の紹介

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バイオマス関連の取り組み

 

弊社ではバイオマス有効活用普及の為の取り組みといたしまして、農林水産省の事業である「バイオマスタウン構想」策定、経済産業省の事業である「バイオマス等未活用エネルギー事業調査事業」の策定に取り組んで参りました。

バイオマスタウン構想は、持続的に発展可能な社会「バイオマス・ニッポン」の実現に向け、バイオマスの利活用を促進するために、地域の主体的な取り組みが進展しやすい環境の創出と優良な取り組みについて広く認知されることを目的としています。

また、バイオマス等未活用エネルギー事業調査事業は、地域に賦存するバイオマス及び雪氷のエネルギー利活用事業について、事業化に際し必要なデータの収集・分析等を行うフィージビリティスタディ調査事業に対して補助するものです。

対象事業者別に(1)一般枠、(2)バイオマスタウン枠があります。以下に弊社のバイオマス関連の取り組み実績をご紹介いたします。

受注年度【発注者】事業名
平成17年【鹿児島県 南大隅町】南大隅町バイオマスタウン構想
平成18年【鹿児島県 志布志市】志布志市バイオマスタウン構想
平成19年【熊本県 御船町】御船町バイオマスタウン構想
平成20年【熊本県 多良木町】多良木町バイオマスタウン構想
平成21年【鹿児島県 霧島市】霧島市バイオマスタウン構想

※バイオマスタウン構想のさらに詳しい情報は以下をご覧下さい。(別ウィンドウで開きます。)バイオマスタウン農林水産省HPより)

受注年度【発注者】事業名
平成15年【熊本県 長陽村】一般廃棄物(生ごみ)及びし尿浄化槽による
バイオマスエネルギーの有効利用調査

※バイオマス等未活用エネルギー事業調査事業のさらに詳しい情報は以下をご覧下さい。(別ウィンドウで開きます。)
 平成21年度バイオマス等未活用エネルギー事業調査事業の詳細(PDF文書)
 (資源エネルギー庁のHPより)

受注年度【発注者】事業名
平成20年【熊本県 阿蘇広域】バイオマス等エネルギー調査 事業調査支援業務

 

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